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※CEOを目指す学生インターンは「こちら」


●マネジメントインターン
実務に接し、アシスタントとしてクライアントとの協同作業もなど、新生GTFインターン制度は他社への出向制度も含む実践形式をとることとします。出向により真の自分の実力把握、逃げないコミットメントと質の追求という責任感を学ぶことを目的とします。

●新制度の期間・運営の前提
・3ヶ月(その後の継続ステップアップあり)
・遠隔者でも不利にならないようなマネジメントを前提とします。
※必要に応じて他のインターンや社員とチームMTGを行うことはありますが、できる限りメール、メッセンジャー、電話(テレカンファレンス)等で意思決定できるマネジメントプロセスの推進を目指します。

●GTFインターン制度の目的
80年代の日本黄金時代の強みが失われた今でも、多くの企業では危機意識が低く、リーダーをはじめとする高付加価値層とそれ以外の低付加価値層の2極化が進んでいます。さらに高付加価値層のリーダー層が薄く、特に他のアジア諸国が人材力に牽引されて経済が発展している中、他の諸国のプロ人材に比べ、日本人プロフェッショナルの多くは、マインド部分で完全に負けているといわれています。この危機感を元に、GTFでは、究極の当事者意識を持ったリーダーの育成と活躍支援をGTFのミッションとし、オーナーシップ・マネジメント・カンパニーを目指します。その役割の一つとして学生である将来のリーダー層の早期育成も同様に重要な課題であり、1日も早い育成と社会への輩出と活躍促進を目的とします。

●GTFインターン参加のメリット
大手上場企業グループや、新興市場上場グループの企業再生など、常駐型で経営支援を行う生きたケース・プロジェクト内でリサーチやさまざまな業務を経験でき、直接トップからの指導が受けられるため、通常の事業会社の5年以上の経験が最初の数週間で積むことができます。

●「インターン」の定義
社会人、学生などその対象にこだわらず、オーナーシップ型リーダーを目指し、自己投資として時間的制約を管理し、訓練を求めるものを「インターン」と定義し、GTFはその育成・輩出のための制度を運営します。

●オーナーシップ型リーダーとは
身銭を切って事業を運営するオーナー経営者と同レベルの当事者意識を持って仕事に取り組むリーダーをいいます。(日経BizCEO上でGTFが掲げるオーナーシップ型リーダー創造へ向けたメッセージは「こちら」

●共通の価値観(テーマ)
「全体テーマ」:部分最適でなく、全体最適*の徹底的追及・・・おとなのプロフェッショナルへ
*1人の能力には限界がある。単に能力がある個別プロフェッショナルの輩出ではなく、組織のマネジメント能力を持ち経営的な意思決定ができるインターン制度の構築とマネジメント人材の育成に没頭する。 そのためには、すべてのメンバーが「自分に厳しい」おとなの人間になること、を心がける必要があります。 ある問題も、相手に原因を見出した瞬間に言い訳になり、自分の反省、改善のプロセスを阻害する。100%相手のミスでも、「そのミスを事前に防ぐことができなかったのは自分たちの怠慢」と考える。全員が実践することで、日本人の文化的財産である「気働き」を実践・浸透させることができる。

●マネジメントインターン制度の格子
■ 参加目的GTFインターンは単なる研修の場でもアルバイトの場でも、就職活動など特定の目的のための実績を作る場でもありません。組織に貢献しながら自己投資を行う場であり、全体最適のマネジメントを追及する場です。したがって、アルバイト料の支給・食費の支給等はございません。インターン参加を重要な自己投資と考え、それにかかる時間とコストを投資してまで獲得すべきことは何か?をしっかりと考え、意思決定をした上で参加をしてください。
■ 参加用件GTFが提唱する「オーナーシップ型リーダー」を構成する@ブレない信念 A徹底した思考力の追求、Bバランスの取れた対人力の3要素。いわゆるマネジメントフレームワークはその効率的追求に必要な一ツールと捉える。
注@「ブレない信念」は、逆行時にこそ真価を問う。問題が起きたときや困難に直面した際にも決して「逃げない」ということ)
注A「徹底した思考力の追求」は、自分に対する改善のためのツッコミのサイクルの「短さ」、「早さ」、および「深さ」。
注B「バランスの取れた対人力」は、自分の感情を知り、自分の感情をコントロールした上で、相手の感情を知り、相手との関係性をコントロールできる能力。但し、自分の感情を正しく知ることが最も難しい。
■ 評価基準オーナーシップ型リーダーを目指すインターンには、国籍別、性別、年齢別、職業別、肩書き別、地理的位置別ハンディは存在しない。必要なものは@ブレない信念 A徹底した思考力の追求、Bバランスの取れた対人力の3つのみである。
■ 合格基準スクリーニングは、過去の成功事例(ブレない信念)、過去の失敗事例(徹底した思考力の追及)によって行い、参考としてIQテストとケースを行う。
■ 教育研修積極的な自習にて予習をした上で、直接社長から教育・指導が行われます。
合格までのステップ
1)メールエントリー

2)面談
(1時間程度で終わります)

3)結果発表
(その場で合否の結果をお伝えします。合否の結果の後、
 インターン制度の説明を差し上げます。)

マネジメントインターン募集枠
若干名
※下記の送信フォームにおけるメールエントリー後、1週間以内に面接日程等の連絡をいたします。(ご連絡が無い場合、何らかのトラブルが考えられます。恐れ入りますが、その旨ご連絡頂けますようお願いいたします。

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